少し勉強に飽きた。

昨日は英文法の勉強に少し飽きたというかうんざりしたので、

1題しかやらなかった。

飽きるのを防止するために、「大岩の一番初めの英文法」という、

演習問題の載っていない参考書を読むことに決めた。

もう、何の勉強をしたか、あまりブログに細かく書くのは

面倒なので、ノートに記録する。

その方が達成感はあるだろう。

図書館で借りた本も返さなければ行かない本もあるので、

本も平行して読んでいく。

 

今読んでいる本は「自己肯定感の教科書」「アカマイ」「空腹が人を健康にする」

だ。僕は自己肯定感が高い部分もあるが低いところは本当に低いので、

しばらく自己肯定感の本を借りて自己肯定感を上げていく。

 

「アカマイ」は技術的なことを精読していないので詳しくはわかっていないが、

インターネットの知られざる巨大企業らしく、ネットのインフラを構築しているみたいで、今では今ではなくてはならないような存在みたいだ。

 

「空腹が人を健康にする」は僕は何年か糖尿病があってインスリンを打っていたので、

今は検査をしても数値がいつも正常の範囲内なのだが、食べ過ぎるとまたいつ血糖値が高くなるかわからないので、あまり食べないよう戒めるために読んでいる。

 

あと、「リラックス速読法」だ。

この速読法は無茶な訓練はいらない。そのかわりすさまじいスピードで読めるようになるわけではなさそうなのだが、本を読むスピードが倍速するぐらいだと、

20分も訓練すればできるようになるらしい。

実際僕もこの訓練法で訓練した後で本を読むとタイムは測っていないのだが、

いつもより集中して本を読めていることは実感できる。

 

いつも速読訓練をしてもすぐやめてしまうのだが、何せアマゾンの欲しい物リストに入れている本は数千冊はあるので、普通のスピードで読んでいたら、本当に読みたい本だけでも、一生かかってもよめない。それで図書館にある速読の本をいくつか読んだのだが、この速読法は効き目がありそうだ。

 

仮に訓練して4倍速にしかならなくても、今の4倍の速度で本をよめればだいぶメリットはあるだろう。

英語学習3

今日は睡眠不足で頭が働かず、昼寝を2回ほどやってやっと頭が冴えてきた。

そのせいで中学英文法の26と27しかやっていない。

この年齢になって中学英文法をやっているのかと情けなくなるが、

考えたら勉強を始めた数ヶ月前に比べれば飛躍的に英語力が伸びている。

どうやらそういうふうに前向きに考えた方がモチベーションも上がって、

勉強に力が入ると思うのでいいように考えよう。

英語学習2

あれから仮眠を取ったりアマゾンで本を探したりいろいろしていると、

あっという間に時間がたった。

中2英文法の「復習テスト5」と26をやっただけだ。

もっと自分にプレッシャーをかけ、ペースアップしないといけない。

 

英語学習

英語の学習はチンタラチンタラやっているので、

まだ基礎的な中学英文法の本を終わっていない。

途中、大学受験用のターゲット1900を300個ほど覚えたが、

単語より中学英文法をやらないとオンライン英会話がなかなかできないので、

再び中学英文法の本をやっていて演習問題をやっている。

 

使っている本は「中2英語をひとつひとつわかりやすく」という超初心者向けの本だ。

このシリーズは本当にわかりやすいのだが、中学英文法なんて出来て当然、

間違えたらストレスを感じるので、やりがいがちっともない。

受験生のときのようにプレッシャーもないし、なかなか進まないので

学習記録をブログに書こうと思う。

 

今日は「中2英語をひとつひとつわかりやすく」の24と25をやっただけ。

続きはいったん休憩をしてからやる。

新型コロナウィルスのワクチン接種。

 3日ほど前、新型コロナウィルスの2回目のワクチン接種に行ってきた。

1回目は副反応で37.5分の熱が出て、少ししんどかったから解熱剤を飲んで、

2日ほどで寝ていて治ったが、2回めの今回は体温計が壊れていて、

熱を計ることができなかったが、1回目より熱っぽく、

解熱剤を飲んでも熱が下がった感じはなく、3日ほど寝てばかりいた。

今日もまだ熱があるような感じではなかったのだが、疲れやすいので、

昼寝をしていた。

 

 でも、ワクチンを打ってしんどい思いをしたが新型コロナウィルスに感染し、

重篤化することを思えば大したしんどさではないと思う。

アマゾンで本を探しているとワクチンは体に悪いというタイトルの本もいくつか出版されているようだが、やはり、世の中が新型コロナウィルス以前の状態に戻るには、

ワクチンは必要だと思う。

 

 もし副反応がひどくてワクチンのせいで死んだら死んだでその時だ。

ワクチンを打たなければ、僕は糖尿病があるので抵抗力が弱っているので、

新型コロナウィルスに感染して重篤化したら死ぬ可能性が高いと思う。

今のところ、ワクチンを打っておいた方がリスクは少ないとされているので、

ワクチンは打っておいたほうが無難だと思う。

 

ちなみに注射の痛みは特別痛くはなかった。副反応も僕はあったが、

僕の両親は全くでなかったので、その人の体質次第と言ったところだろうか。

早く新型コロナウィルスが流行る以前の状態に戻って欲しいものだ。

プログラミング

 中学生の頃、BASICでプログラミングをやっていた。

特になにか特別なものをつくっていたわけじゃないが、

プログラミング的には簡単なのだが英単語学習ソフトは役に立って、

英語の成績が伸びた。

 

 時々、今になって考えてみると、この時代にこんなの作れたら大儲けできるんじゃないかというゲームのプログラミングに挑戦していたが、すぐ挫折していた。

プログラミングと言うと今の時代は特別なもののようなイメージがあるが、

あの頃は「パソコンを買う」=「プログラミングをやる」という風潮があって、

(ゲームしかしない人も多かったが。)

BASICの入門書も中学生でもわかるようにわかりやすく説明してあって、

普段からパソコン雑誌に掲載されてあるゲームのプログラムを入力していたりしていたから、どんなコマンドがあるかはゲームのプログラムを入力すること覚えた。

 

 あとはパソコンについてあるBASICのリファレンスマニュアルをABCD順に読んでいってBASICを使えるようになれた。そうなったらゲームのプログラムをうちこむ時も、

「ここはこういう処理をしているのか、考えたなあ。」

などと思いながらうちこむので、プログラミングの勉強になった。

 

 今のプログラミングの入門書は時代がたつにつれてわかりやすい本が増えているが、

「こんな本を中学生の時理解しろと言われても僕の頭じゃとても理解できん。」

と思ってしまうほど説明が不親切だ。だが、BASICをやっていたことはプログラミングの基本は理解しているので今のプログラミング言語をやる時、役にはたつのだが、BASICの頃と開発環境が違いすぎてプログラミングをやっている爽快感が感じない。

Linuxでシェルから簡単なC言語を走らしたりするぶんには昔と似たような環境なので

爽快感を感じるのだが。)

 

今はプログラミングの入門書を読むだけで実際にプログラミングをやらないから全然力がついてないが、いつかプログラミングをやろうと思っている。